SLUMDANK

・ [スラムダンク] 2006/12/19 (火)
・ [スラムダンク] 翔陽戦その3(11巻) 2006/12/18 (月)
・ [スラムダンク] 翔陽戦その2(10巻) 2006/12/18 (月)
・ [スラムダンク] 翔陽戦その1(10巻) 2006/12/18 (月)
・ [スラムダンク] 海南戦覚書 2006/11/08 (水)
・ [スラムダンク] 山王工業戦覚書 2006/11/05 (日)
・ [スラムダンク] 陵南戦覚書 2006/11/05 (日)
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序盤のストーリー

 第一巻 桜木君
 第二巻 紅白戦・ジュードー男
 第三巻 庶民のシュートは難しい


スラムダンク・チャート

前編その1
第1〜3巻 桜木花道
第4〜6巻 陵南との練習試合
第6〜8巻 湘北高校バスケ部の危機

前編その2
第9巻 インターハイ県予選始まる
第10〜11巻 翔陽高校 →翔陽戦 その1 その2 その3
第12〜15巻 海南大附属 →海南戦覚書
第16巻 武里
第16〜17巻 陵南vs海南大付属
第17〜21巻 陵南高校 →陵南戦覚書

後編
第22巻 IHまで(補習、合宿等)
第23〜24巻 豊玉 →豊玉戦覚書
第25〜31巻 山王工業 →山王工業戦覚書

インターハイ出場校
全31巻タイトルリスト


主なゲームのまとめ

 ミニゲーム・上級生対一年生
 練習試合・陵南
 三浦台
 角野
 高畑
 津久武
 翔陽
 海南
 ミニゲーム・上級生対一年生(赤木抜き)
 武里
 海南対陵南
 陵南
 1 on 1 三井対流川、流川対桜木
 練習試合・常誠
 豊玉
 山王工業




赤木がゴール下で高野・花形のブロックにあってシュート失敗。
桜木がリバウンドし、着地際にこれを藤真にスティールされて一言。
「ああっ!!ホケツにとられた!!」

藤真が速攻。
追う桜木。宮城が先に戻る。
田岡監督が牧・藤真を「県内No.ガードの双璧」と称する。
藤真・宮城の一対一である。
身長は藤真178、宮城168。
藤真がフリースローライン辺りで急ストップ、ジャンプシュート。
宮城、パスはないという読みは当たったが、藤真のリリースが早かった。
宮城もブロックできない。
藤真のシュートは入った。
藤真は前でブロックしようとした宮城と、後ろからダッシュしてきた桜木にサンドイッチにされた。
3人とも倒れる。

桜木が藤真に対して、にこやかに一言。
「大丈夫かねホケツ君」

桜木はインテンショナルファウルだった。
桜木、これでファウル3つめ。
藤真がフリースローを決める。
藤真はサウスポーだった。

 藤真 ?得点(バスケットカウントで3点?)

 スコアボード 10:24 湘北40-44翔陽

インテンショナルファウルなので翔陽ボール。
宮城が藤真に交わされて、藤真を中に入れてしまう。
赤木がカバー、藤真がフリーになった花形にパス。
花形がダンク。

 花形 2得点

ここで湘北がチャージドタイムアウト。



 スコアボード 9:58 40-46

湘北ベンチ。
まず最初に安西先生が確認。
「『オレたちは強い』!!」

翔陽ベンチ。
この時点でファウルは桜木が3つ、赤木が2つ、流川が1つ。
藤真は赤木・桜木・流川のうち一人でも欠ければ高さで翔陽有利と推測。
花形・高野・永野に対し、もっと強引に行ってファウルを誘うように提案。
長谷川が自分が三井につくボックスワンを提案、採用される。

魚住曰く、強豪翔陽の歴史の中で1年からスタメンを勝ちとったのは藤真ただ一人らしい。
1年の夏からエース。そして4回連続決勝進出。
しかしその度に海南の牧が立ちはだかったという。
(つまり牧・藤真世代は、海南が4回連続優勝であり、翔陽が4回連続準優勝)
そして最後の夏であり、藤真には気合が入っているという(冬の選抜が残ってはいるが)。

湘北ベンチ。
現時点で得点は桜木が2点、流川が14点。
桜木は目標の一つが達成までちょっと遠い。
「見ててくださいハルコさん!!」
桜木が晴子さんに向かって右コブシをかかげて勝利のポーズ。
「流川君…♥」
桜木の勝利のポーズは残念ながらハルコビジョンには捉えられていなかった。

木暮が三井の疲労を心配する。
「オレ アップしときます!!」
「木暮君 彼はひっこめませんよ」
「先生…」
木暮のアップは今のところ不要らしい。

2得点で目標達成が危うい桜木。
赤木「お前のリバウンドには少し期待している」
赤木の発言に驚く桜木。
流川「お前の退場にもけっこう期待している」
うまく落とす流川。
宮城「お前のリバウンドはこの試合で一躍 県内トップクラスだぜ」
県内トップクラスの響きに、なにか掴んだような桜木であった。



試合再開。
赤木にボールが入るが、永野・高野・花形に囲まれる。
赤木が三井にパス。
三井がスリーポイントシュート。
これを長谷川がカット。
「ナーイスブロック!!長谷川!!」
ボックスワンで三井についているので、止めて当然である。

仙道「ボックスワンだ」
池上「え?」
聞き返した池上。
ボックスワンには気づいてなかったのかもしれない。

魚住「しかしうまいブロックだったな」
長谷川が魚住にブロックを誉められた。

越野(←おそらく)「あの6番…目立たないけどずっといい動きしてるんすよね」
越野曰く、長谷川はいい動きをしているらしい。

 スコアボード 9:21 40-46

三井はなかなか長谷川を振り切れない。
三井「こんだけ動きのいい奴を忘れるはずはねえ…!!」

回想シーン。
CHIEKO SPORTS での買い物の帰りに、当時ぐれていた三井を発見、驚く長谷川。
三井「な―――に見てやがんだコラァ!!」
長谷川「!!」

長谷川の2年間と三井の2年間が対比される。

長谷川「高校バスケットをナメるなよ三井!!」

長谷川、この時点で三井に許した得点は5点。
三井がスリー。
長谷川「力の入りすぎ フォームもバラバラ 入りっこない」
三井のスリーは外れた。

桜木が花形より良いポジションを取る。
桜木がリバウンド。着地を藤真に狙われる。
「ふぬ――っ!!」
桜木の右ひじが花形の顔面に入る。
桜木、ファウル4つめ。
ここでレフェリータイムが取られる。

藤真・永野・高野が花形に駆け寄り、高野が伊藤(9番)に用意するように声をかける。
花形、右のこめかみ辺りから出血、眼鏡にもヒビが。
以後花形は眼鏡なしでプレイ。

湘北のチャージドタイムアウトからここまで、得点の変動なし(湘北40-46翔陽)。



桜木がファウルを恐れるあまり、積極的なプレイができなくなり、リバウンドも取れなくなる。
そうするうちに点差は開いていった。

三井20得点の整合性上、この間に三井は3得点したようだ(おそらくスリー)。
長谷川が三井に許した得点はこれで8点ということになる。

 三井 3得点(8点目)(詳細不明)

そして残り5分を切る。



 スコアボード 4:56 46-58 (湘北+6、翔陽+12)

三井がスリーを狙う。
長谷川はブロックしたが、ファウルを取られた。

 スコアボード 4:55 46-58

休まないでフリースローをうつ三井。
「さっさと続きを始めるぞ!!」「オレの気持ちが醒めないうちにな!!」
三井節が炸裂。
三井が三本ともフリースローを決める。

 三井 3得点(11点目)

 スコアボード 4:43 49-58

三井の「さがるな!!あたるぞ!!」のかけ声と共に、湘北がオールコートのディフェンス。

(バシッ)

長谷川にボールが渡る。
三井の気合に長谷川が一瞬ひるむ。
宮城がこれを見逃さずにスティール。

じっくり攻めて絶対に1本とらねばと考える宮城。
三井が宮城にパスを要求。
宮城は三井にパスしつつ、赤木につなぐための布石を考え中。
しかしこれに反して三井はすぐにスリーポイントシュートをうった。
これが入る。

 三井 3得点(14点目)

 スコアボード 4:27 52-58

三井は、かなり疲労の御様子。
三井「オレが入ったのにベスト8くらいで負けてたまるか…!!」
三井節が炸裂している。
三井「ここで働けなけりゃ…」「オレはただの大バカヤロウだ」「負けねえぞ!!」

藤真がスリー。宮城がブロック。
そして速攻、宮城がドリブル。三井もダッシュ。
藤真が宮城のドリブルボールにタッチする。
しかし宮城がなんとかマイボールをキープ。
宮城が三井にパス。
長谷川は未だ三井の後ろをダッシュ中で、まだ三井の前に立ちふさがってない。
三井がワンドリブルでフリースローラインまで戻ってスリーをうつ。
フリーでスリーをうたせてしまった長谷川。
三井、入ったと直感、右手のグーをグッと掲げる。
スパァッ。
三井のスリーが決まった。
赤木と三井が右手でハイタッチ。
パァンッ。
これで3点差である。

 三井 3得点(17点目)

 スコアボード 3:58 55-58

桜木軍団「ミッチー!!」「あんときはムカついたけど今は好きさ!!」

藤真が高野にパス。
桜木は5ファウルが怖いので亀ディフェンス。
高野がゴール下で得点。

 高野 2得点

 スコアボード 3:35 55-60

高野「桜木んとこが穴だ!!」「桜木を狙え!!」
湘北は桜木の4ファウルが効いている。

三井がスリー。
長谷川「ボールには触れなかったがバランスは崩した!!」「落ちる!!」
パシュッっとスリーが決まる。
スコアは、58-60である。

 三井 3得点(20点目)

神「いいリズムで打ってますね…今は外す気がしないでしょう」「1度入りだすと止まらなくなるタイプじゃないかな」「オレと同じタイプかな」

高野「来い!!」「オレに来い!!」
高野にボールが入る。
桜木は積極的にブロックできない。
流川が後ろからブロック。
流川がファウルを取られた。

高野はフリースローを2本とも外す。
流川がこれをリバウンド。
前にダッシュしていた三井へパス。
しかし藤真がカット。
ルーズボールを三井がジャンプキャッチ&流川にパス。
流川がダンク。

 流川 2得点

 スコアボード 2:30 60-60

残り2分半でついに同点に追いついた湘北。
ここで三井が木暮と交代。

 木暮IN 三井OUT

 三井 20得点(うち3ポイント15点)

桜木が流川に一言いわれて、床に頭突き。
試合も再開。

花形がゴール下シュートを外す。
桜木がリバウンドする。

湘北オフェンス。
流川が中に入ってのシュート。
これが決まり、ついに湘北が逆転。

 流川 2得点

 スコアボード 1:51 62-60

高野ボール、桜木がマーク。
頭の上から藤真にボールを出そうとしたが桜木にカットされる。

ルーズボールを木暮がキャッチ。
これを前にダッシュした桜木にパス。
真っ先に戻って立ちはだかる花形に、さらに奥につめてサポートしようとする永野。
桜木はそのまま2人をふっ飛ばしつつ豪快なダンクを決める。

会場は試合一番の大歓声。
しかし主審の笛。
オフェンスチャージングを取られた。
桜木が5ファウルで退場、残り時間は1:50だった。

海南大付属高校監督高頭力、初登場。
高頭力「藤真が消えるか…」

 角田IN 桜木OUT

湘北は残り1:50、2点差を死守。
そして試合が終了した。

 スコアボード 0 62-60

花形は泣いていた。
永野も泣いた。
そして藤真の目にも涙。
藤真「ありがとうございました!!」

湘北が決勝リーグ進出し、翔陽が予選トーナメント敗退した。



そして翌日。
桜木は湘北の体育館にいた。
水戸をつきあわせている。
昨日は眠れなくて今日は早起きしすぎたらしい。
「オレ…なんか上手くなってきた…」
水戸に素で本音が出ている桜木。さすが水戸。

赤木と晴子も登場。
そして晴子から新聞の記事の情報が桜木に漏洩。

翔陽敗退を伝える記事の写真に、桜木が退場したときのダンクの写真が使われていた。
桜木は号外と称してこのコピーを、校内で登校中の湘北生に配布。
とある生徒が「あいつもただのバカじゃなかったのか」と発言。
この生徒に桜木が襲いかかったが、赤木がこれを制止した。

青田が登場。
「このくらいで退場とはつくづくやわなスポーツ」と桜木を再び勧誘。
しかしその登場すら気づかれてはいなかった。

放課後、バスケ部は体育館で練習。
彩子から予選トーナメントを勝ったチームが発表される。
Aブロック海南、Cブロック陵南、Dブロック武里。
そして安西先生から決勝リーグ緒戦は海南であることが告げられた。


11巻終


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第11巻(マグレだとしても)
スラムダンク (11)




翔陽のスタメン 5花形、6長谷川、7永野、8高野、9伊藤
湘北のスタメン 4赤木、14三井、7宮城、11流川、10桜木

なんと桜木が初スタメン。
安西先生がスタメン発表で桜木の名前を呼んだ時に、桜木が「ドキッ」としている。

翔陽はスタメン中4人が3年。花形197cm、長谷川190cm、永野191cm、高野193cmの4人である。この4人より身長が高いのは、197cmの赤木だけである。

花形は翔陽のスターである。声援もでかい。

「花形さーん!!」
(うおおお)
「花形さーん!!」

応援に気合入りすぎ。

なお、藤真は選手兼監督で、控えである。藤真の身長は178cm。けっこうでかい。そんな藤真が小さくみえてしまう。翔陽のメンバーは相当でかい。

伊藤が唯一2年で、身長は180cmである。スタメンである。ガードとして起用されている。

いよいよ試合開始である。



ジャンプボールは赤木vs花形。
赤木がジャンパーバイオレーションを取られてしまい、翔陽ボールで試合は始まる。

「湘北は今大会全試合退場とイマイチ調子のでない桜木さんを初めてスタメンで起用してますね」
湘北がはやくも勝負にでていると感じる彦一。
田岡監督は「木暮だと身長差がかなりきつい」と冷静に分析。

初得点は伊藤から中でボールをもらった花形のフェイダウェイシュート。
この伊藤のアシストは、宮城が頭の上を通されている。

 花形 2得点(今試合初得点)

湘北はおそらくマンツーマン。
赤木が花形、三井が長谷川、宮城が伊藤、桜木が高野で、流川が永野のマークだと思われる。

翔陽はゾーンに近いマンツーマンのようだ。
田岡監督がそう分析している。
あまり前に出てこないらしい。
中をきっちり固められ、赤木のマークはきつそうだし、ボールもなかなか入らなさげである。
アウトサイドシュートが決まるならば武器になるのかもしれないが、外した時のリバウンドがきつそうだ。

流川が上を通そうとしたが永野にパスカットされ、翔陽ボール。

 スコアボード 19:04 湘北0-2翔陽

桜木が高野からスティールを狙って早くもファウル。

 桜木 ファウル1つ目

花形が高野にボールを渡すと見せかけて逆をつき、フックシュートを決める。

 花形 2得点

中にいた花形が外の伊藤にボールをさばく。
伊藤が3Pシュート。

 伊藤 3得点

彦一の発言によりこの時点のスコアは、

 湘北0-11翔陽

そして、この時点で試合が始まって6分らしい。
湘北はノーゴール。
ボールを運ぶ宮城。
みんなが肩で息をしていることに気がつく木暮。
宮城が上を通すパスを永野にパスカットされる。

永野はゴール下の花形にパス。
花形がシュートフェイク、跳ぶ赤木。
三井が思わず「フェイクだ!!バカ!」。
流川がシュートしようとした花形のボールを下からナイススティールする。

流川が速攻、桜木と宮城が両サイドをダッシュ。
伊藤が戻り、高野と永野は既にゴール前で待ち構えている。
ゴール前の二人に向かって流川が突っ込んでジャンプ。
ダンクするのをやめて下からすくい上げるようにシュート。
湘北初得点。

 流川 2得点(湘北初得点)(流川2点目)

 湘北2-11翔陽

「全員動きがカタい」「パスが出せねー」
なるほど湘北は今の今まで動きがカタかったらしい。
流川に一言いわれてカチンときて、固さがとれる湘北。

花形のゴール下シュートに赤木のハエたたきが炸裂。
赤木復活に思わず小躍りする安田。

高野のシュートを桜木がブロック。

宮城がこれを拾って速攻。

「くそっ!!あんなフザケた野郎にこのオレが…!!」
戻りながら桜木にブロックされたことを悔しがる高野。

宮城が後ろから走ってきた桜木にレイアップのアシストをこころみる。
桜木は派手にレイアップシュートを失敗。
「下手クソめ!!もらった!!」
リバウンドに跳ぶ高野。
しかしその上を流川が行く、ボールを弾いてゴールに入れる。

 流川 2得点(流川4点目)

 湘北4-11翔陽

流川が局面を打開。
語る田岡監督。
そして観客席から宮城のミスマッチについて言及する声が。
「5番とかえた方がまだいいんじゃねーのか湘北は!」
木暮さんを推すとはなかなか味な観客である。

伊藤が宮城の上を通して高野にパス。
高野がトラベリング。
高野は本調子ではないらしい。

赤木がボールを宮城に入れる。
宮城が速攻。
伊藤を抜き去る。
流川・桜木・三井もダッシュ。
永野と長谷川がゴール前に戻っていたようだが、宮城が右の方を走っている桜木にレイアップのアシスト。
桜木が庶民シュート成功。

 桜木 2得点(前半これが最初で最後の桜木の得点)

 湘北6-11翔陽

翔陽も速攻。
伊藤が(戻るのが遅れたかわりに相手ゴールに近かった)高野にパス。
高野がドリブルしようとしたら、ボールを宮城にスティールされてチャンスが潰れる。
高野の調子が上がらない。
宮城のスピードに沸く観客席。
宮城、彩子に気をとられたのかと見せかけて、赤木にパス。
気づけば宮城が中に入ってきていたので、そのままボールを預ける赤木。
追いつかなかった伊藤が花形にスイッチを頼む。
ボールを受け取った宮城は、シュートするのかと思いきや、ドリブル。
ブロックに跳んだ永野と花形を置き去りに。
ボードの裏から回り込んでシュート。

 宮城 2得点

 スコアボード 11:58 8-11

永野が思わず「歩いた!!」と審判に聞いたがトラベリングではなかった。
藤真を指差して挑発する宮城。

ここで翔陽がチャージドタイムアウトを取る。



藤真は慌てず中を固めればいいと指示。

タイムアウト終了。



花形がコートにボールを入れる。
湘北の速攻だけは止めるぞと、かけ声をかける花形。

田岡監督曰く、翔陽は藤真がベンチにいるうちはまだ余力があるらしい。
藤真が入るとどうなってしまうのか気になる展開。

   伊藤
永野 高野 長谷川
   花形

どうやら翔陽はディフェンスをゾーンにしたらしい。
田岡監督によると、速攻を止め、ロースコアゲームの展開を狙っているらしい。
中でボールを持っても辛そうな赤木。
しかし、ここで三井の出番。
赤木が三井にパス。
三井が3ポイントを決める。

 三井 3得点(三井3点目)

 スコアボード 10:59 11-11

MVP三井の情報が流れて、湧く観客席。
長谷川は三井にまず3得点を許す。

藤真が出ようとするが、花形がこれを止める。
「藤真!!」「オレを信じろ!!」
藤真との以心伝心のあと、かけ声をかけてチームに気合を入れる花形。
永野の外したシュート(?)を花形が赤木を振り切ってリバウンド。
ダンクを決める花形。再びベンチに座る藤真。

 花形 2得点

 湘北11-13翔陽

調子があがり、正面から突っ込んできてジャンプシュートをうつ三井。
ゴール前にいた花形がブロック。
三井がオフェンスチャージングを取られる。
頼りになる男、花形透。

そして点をつんでいく翔陽。
高野(15点目?)・永野(19点目?)・長谷川(26点目?)のカット。

 なお話の整合性上、この間に三井が2得点したと推測できる。

 三井 2得点(5点目)



前半も残すところ30秒。

 スコアボード 残34秒 22-31(湘北+11、翔陽+18)

9点差に広げられてしまった湘北。
清田も「あ――あ やっぱり翔陽か…」と、翔陽の強さを感じる。

残り30秒でボールは翔陽。

藤真温存+湘北の疲労(原因は緊張しすぎた事による体力消耗と翔陽のフィジカルの強さ)の2つの悪条件のため、追い上げの士気を維持するには、前半はなんとしても一桁の点差で終了させなければならない、というようなことを熱く語る田岡監督。

赤木が気迫で花形がシュートしたボールに触れる。
そして桜木がこれをリバウンド。
9点差を守りきって前半を折り返した。



そして後半開始。

後半開始のスコア 湘北 22-31 翔陽
(作中はスコアボードが後半から左側は翔陽、右側は湘北になっている)


晴子さんに前半終了のリバウンドについて誉められて俄然気合の乗りが違う桜木。

シュートを外して自ら取る、を繰り返す桜木。
桜木のゴール下シュートが決まらないので赤木がゴリラダンク。


 赤木 2得点

桜木の動きに動揺する花形。
永野に対してスクリーンアウトを決めてリバウンドを取る桜木。

「小僧!!」

永野の顔が強い。

リバウンドを決めまくる桜木(3シーン)。
花形も桜木のリバウンド力が侮れないと感じ始める。

 スコアボード 14:29 32-35(湘北+10、翔陽+4)

赤木がフックシュートを決めて1点差へ。

 赤木 2得点

 スコアボード 14:21 34-35

永野がジャンプシュートをうつ。
「はやい!!」「あせるな永野!!」と花形。
赤木にスクリーンアウトされてしまっている。
そして桜木がリバウンド。

宮城にボールが渡る。
速攻をださせるなとかけ声をかける藤真だったが、宮城は前に走ったっぽい流川へロングパス。流川がダンク。湘北が逆転。

 流川 2得点

 スコアボード 14:02 36-35



藤真が伊藤と交代で入った。

 伊藤OUT 藤真IN

ここで清田が牧に報告しようとダッシュ。
間違って陵南の更衣室に報告した。
清田から藤真が入るのを教えてもらってから観戦しに行く陵南バスケ部。
もったいぶらずに最初から観戦すれば良いのに。
そして海南も観戦に登場。

藤真が花形・永野・高野のケツを叩いてチームを鼓舞。
観戦に来た海南を見て闘志を燃やす花形・永野・高野。

早速藤真がジャンプシュートで得点したところで第10巻が終了。

 藤真 2得点





翔陽高校データ (出所:10巻 #82 TIP OFF)

PG #4  藤真健司 (3年) 178cm 66kg ふじまけんじ (選手兼監督)
C  #5  花形透 (3年) 197cm 83kg はながたとおる
F  #6  長谷川一志 (3年) 190cm 81kg はせがわかずし
F  #7  永野満 (3年) 191cm 84kg ながのみつる
CF #8  高野昭一 (3年) 193cm 85kg たかのしょういち
G  #9  伊藤卓 (2年) 180cm 71kg いとうたく

湘北高校データ (出所:10巻 #82 TIP OFF)

C #4 赤木剛憲 (3年) 197cm 90kg あかぎたけのり
PF #10 桜木花道 (1年) 188cm 83kg さくらぎはなみち
SF #11 流川楓 (1年) 187cm 75kg るかわかえで
PG #7 宮城リョータ (2年) 168cm 59kg みやぎりょーた
SG #14 三井寿 (3年) 184cm 70kg みついひさし


第10巻(リバウンド王桜木)
スラムダンク (10)




湘北と翔陽の試合は第10巻〜第11巻に描かれている。

第10巻(リバウンド王桜木)
スラムダンク (10)

大会の日程は5日目へ。
この日に4つのシード校が登場するため、会場のスタンドにはたくさんの観客が。
4つのシード校は、海南(Aブロック)、翔陽(B)、陵南(C)、武里(D)。

昨年のベスト4は海南、翔陽、陵南、武里。
おそらくこれがそのままシード校になっているっぽい。
IH出場を決めたのは海南と翔陽だった。

 IHでは翔陽は豊玉高校との試合にて敗退した。
 海南は山王工業高校に敗れた。

「インターハイへ―――」「行くのは―――」「誰だ―――!?」
「湘北と翔陽!!」「似たような名前だが!!」「勝つのはどっちだ〜〜〜!?」
ベンチ入りできない部員がスタンドにわんさかいて、応援にも力が入っている。
前2列は応援にペットボトルを使用している。
翔陽高校の横断幕は「闘魂」。
ちなみに彼は非常に危険な位置に立っている。
あんな所に立ってはいけない(なお次のページではきちんと下におりている)。

赤木の目の下にはクマができていた。
木暮も4時に起きたらしい。
情けない連中だと言いつつ、便所に向かう三井。
三井も便所が近くなっている。

「ふ――っ…」「でねえ!!」
中学の時より緊張しているらしい三井。
便所に人が入ってくる。
そわそわする三井。
どうやら翔陽の人が入ってきたらしい。
ザ――・・
流したのか?
時同じくして、扉の向こうから三井を5点以内におさえるという発言が。
思わず熱くなる三井。
「5点だと!?」「誰だ!?」バゴッ
大の個室から勢いよく飛び出す三井。
便所の入り口の扉までダッシュ。
しかし既に翔陽の人々は見えなくなるところであった。
「ちっ…」
舌打ちする三井。
「中学時代、名もなかった奴が翔陽に入ったからってのぼせやがって…」
「できるもんなら抑えてみやがれ」

あわよくば大の個室からドーンと三井の登場である。
あるいは翔陽の連中が便所を出て行くタイミングは、きっちり見計らっていたのかもしれない。

湘北高校がついにコートに登場。
「自らに課題をもうける天才・桜木! やはり ちがう!」
円陣を組みながら己の天才ぶりを再確認する桜木。
その課題は、「退場しない」と「流川より点を取る」の二つである。

彩子の発言によると、去年の翔陽のスタメンはわりと小さい選手が多かったらしい。そして安西先生は言う、当時の控えには大きい選手が多かったが、彼らが今年の3年生なのだと。

翔陽高校がコートに登場。

スタンドの上の方を陵南バスケ部と海南バスケ部が通過。
仙道に聞かれた牧は「10点差で翔陽…」と予想。
神に聞かれた魚住は「はらたいらさんに3000点…!!」。

彦一は試合を録画、田岡監督も隣に座って観戦。
田岡監督が解説しまくってくれる。

前半開始して間もない時、池上と魚住がスタンドにいた。
しかし基本的には両校の部員とも更衣室に移動したようだ。
清田は前半終了近くにスタンドにいて翔陽がリードしているのを見ている。そして、後半に湘北が逆転し翔陽が藤真へメンバーチェンジする所も見ている。もしかすると清田はずっと観戦していたのかもしれない。

そしていよいよ試合開始。



第10巻(リバウンド王桜木)
スラムダンク (10)




湘北vs海南の試合は第12巻から第15巻までに掲載されている。

湘北は翔陽に勝ち、決勝リーグに進む事が出来た。
決勝リーグは、海南大附属・武里・陵南・湘北の4校で争われ、1位と2位の2校がインターハイに出場する事ができる。
湘北は海南、武里、陵南の順で対戦する事になった。
ちなみに海南は湘北・陵南・武里の順、陵南は武里・海南・湘北の順である。
去年のベスト4はどうやら海南・翔陽・陵南・武里だったようだ。

6/20 10:00 湘北vs海南

海南は過去16年間インターハイ出場を逃した事はない。
海南の監督は高頭力、智将である。
なお翔陽が湘北に勝つと思っていたため、湘北のデータは一切取っていなかった。

観客席には翔陽の長野と高野、そして伊藤が見に来ている。ちなみに伊藤は1回チラッと出てきただけで、長野と高野のカットが多い。

三浦台の村雨らも見に来ている。

藤真と花形と長谷川は陵南武里戦を見に行っている。陵南武里戦が終わったら、花形と長谷川も海南湘北戦を見に来た。藤真は見たくないといって、海南湘北戦は見なかった。

陵南も試合後すぐに海南湘北戦を見に来た。


<前半>
第12巻より
スラムダンク (12)

海南のスタメン
4牧、5高砂、6神、9武藤、10清田

ジャンプボールは赤木vs高砂で赤木の勝ち
0-2 2 清田

0-6(残16:21)

?-? 2 赤木

16-20

18-24(残9:32) 2 神
20-24(残9:21) 2 桜木

海南チャージドタイムアウト

24-34(残6:57) 2 清田?

24-37 3 宮益
24-39 2 宮益

湘北チャージドタイムアウト
桜木OUT 木暮IN
宮益OUT 8番?IN

第13巻(UNSTOPPABLE)へ
スラムダンク (13)

26-39 2 流川

スコアボード 残5:54 26-39

流川が強引にシュート。長野と高野曰く、赤木のリバウンドを信頼していたらしい。赤木がリバウンドを取ったが、この時足首を負傷してしまった。流川にパスし、流川がゴール下シュートを決める。

28-39 2 流川

赤木OUT 桜木IN (赤木が足首の負傷で交代)

30-39 2 流川

スコアボード 残5:13 30-39

この間に陵南と武里の試合が終了。

スコアボード 残2:13 34-45

36-45 2 流川

スコアボード 残2:05 36-45

スコアボード 残1:58 36-45

流川が宮城に「パスくれパスくれパスくれ」のサイン。

38-45 2 流川

スコアボード 残1:42 38-45

40-45 2 流川

スコアボード 残1:30 40-45

富ヶ丘中の後輩に応援してもらってる流川。
「おお あいつら…」

スコアボード 残1:11 40-47

藤真、花形、長谷川が体育館の前にくる。藤真は帰る。
藤真「見たくはない…」「海南の勝利も…敗北も…」
花形「藤真…」

42-47 2 流川

スコアボード 残45秒 42-47

45-47 3 流川

スコアボード 残39秒 45-47

海南がチャージドタイムアウト。

そして陵南も会場に到着。

45-49 2 牧

スコアボード 残23秒 45-49

スコアボード 残20秒

海南がフルコートでディフェンス。

47-49 2 流川

スコアボード 残5秒 47-49

49-49 2 流川

スコアボード 残2秒 49-49

前半終了


<後半>

後半開始

海南メンバー: 4牧・5高砂・6神・9武藤・10清田
湘北メンバー: 赤木・三井・宮城・流川・桜木

ジャンプボールは桜木vs高砂で、桜木の勝ち(ただしボールは人のいないところに跳んでいった)。

流川が拾う。ゴール下シュートを清田が止める。これを赤木がリバウンド(他に桜木・牧・神が跳んでいた)。赤木がゴール下シュート。

51-49 2 赤木

第14巻
スラムダンク (14)

桜木に怪我について聞かれて一言「…痛くねえ……」
海南と試合をしている、怪我でも頑張る赤木。

赤木の回想・その1。
電車内で、1回戦の粟戸工業にダブルスコアで負けたが「大健闘じゃん」といった先輩につっかかる赤木。

中でボールをもらうも赤木にマークされて、勝負に行かない高砂。

赤木の回想・その2。
赤木と木暮が海南と翔陽の試合を観戦。当時1年生。藤真(13番)も牧(12番)も試合に出ている(当然二人とも1年生)。CHIEKOスポーツの店長に高校名を聞かれて湘北と答えたが、「え?城北?」「尚徳?」と聞きかえされて、赤木が店長のほっぺを引っ張った。

赤木の回想・その3
部活内で浮いてしまう赤木、部員がやめてしまう赤木、孤独な赤木。

(残18:49)

怪我でも頑張る赤木をみて尊敬する牧。
「オレが敵のプレイヤーを尊敬するのは初めてだぜ…!!」

前半牧をマークしてきたので、宮城はかつてないほど疲れていた。
それでも宮城はこう思った。
「牧はまだ本調子じゃないのでは……!?」
そして実際、牧のペネトレイトに4人、3人がマークにつくことになるのだった。

牧がしかける、宮城を交わしてジャンプシュート。赤木がブロック、そしてファウル。バスケットカウントになる。
ここで木暮が思わず、
「湘北一のスピードを持つ宮城を抜き去り」
「湘北一のパワーを誇る赤木とぶちあたってなおシュートを決めた……!!」
花形も思わず解説。
「積極果敢なカットインからパワー負けしないその体でファウルをもらい3点プレイをものにする!!」
「藤真と牧の決定的な違いはそのパワーだった!!」

51-52 2+1 牧(赤木のファウル)

(残18:32) 

赤木が心配か、安西先生が木暮にアップを指示。

ドリブる流川に清田がマーク、要求する赤木にパス。高砂にブロックされつつもゴール下シュート。

53-52 2 赤木

(残18:20)

牧が宮城を突破、シュート。赤木と桜木がブロック。桜木に左手をぶつけられたが、シュートが決まる。バスケットカウント。

53-55 2+1 牧(桜木のファウル)

(残17:51)

桜木、神奈川No.1の響きに思わず「いい響きだ……」

宮城がパスミス、牧がカット。
彩子、宮城も三井も流川も相当疲れてると判断。

53-57 2 牧

牧に宮城と三井のダブルチーム。さらにそれを抜く牧。桜木と流川がシュートモーションに入る前にヘルプ。牧が待ってましたと神にパス。

?-60 3 神

?-? おそらく3 神

スコアボード
59-66(残14:49)

彩子「なんてきれいで柔らかなシュートなの…」「この激しい戦いの中でそこだけ時が止まったような…」「あまりの滑らかさに鳥肌が立ったわ」

三井が3Pシュート、しかし外れる。
ここで高頭監督が神について回想。
特に足が速い訳でもなく、ジャンプ力もふつう。
練習で牧や高砂に何度もふっとばされる。
センターはとうていムリだと言ったその日から、一人残って黙々とアウトサイドシュートの練習。
入部当初、何も持たない選手に見えたが違った。
「あいつは内に秘めた闘志と……」
「きれいなシュートフォームを持っていた」
1日500本のシューティングを欠かさない。
それが神クオリティー。
本物のシューターは練習によってのみ作られる、あくなき反復練習だけがシュートの成功率をアップさせるのだ、と熱く語る高頭監督だった。

?-? おそらく3 神

中から牧!!外から神!!

スコアボード
63-73(残10:11)

高頭「海南(ウチ)に天才はいない だが海南(ウチ)が最強だ!!」

スコアボード
63-73(残10:09)

湘北チャージドタイムアウト
4人で小さいゾーンをつくり、牧のペネトレイトに対し4人でプレッシャーをかける。
 宮城 三井
 流川 赤木
神のマークは桜木(フェイスガード)。

神が桜木をかわしてシュート、と思ったら桜木が追いついてシュートをブロック。三井が拾って、ゴール前にダッシュの桜木へ。桜木が庶民シュート失敗、赤木が拾ってゴリラダンク。怪我のことを思い驚く高頭に木暮。

65-73 2 赤木

(残9:14)

ノーマークの武藤がシュート。外れる。赤木がリバウンドか。ゴール前にダッシュの桜木にパス。桜木がキャッチ。しかし早くも牧が前に回りこんでいる。桜木がダンク。牧がブロック。
「10年早いわ!!」
牧がインテンションファールを取られた。

スコアボード
70-78(残5:24)

桜木をふっとばす奴がゴリ以外にもいたのかと感心する高宮。
「自分より小さい奴にふっとばされたのは初めての屈辱だろう」と野間。
「バスケの世界は奥が深い」と楠木。

桜木が下から両手で放り投げるフリースローを2本とも決める。
なんでも、この放り方でリック・バリーという選手が、NBA'78〜'79シーズン・フリースロー成功率94.7%という記録を残したらしい。
72-78(残5:24) 1+1 桜木 (牧のインテンションファウル)

(残5:07)

「声が小さァい!!」と堀田が登場。
「ショ――」「ホク!!」

三井が神を交わしてジャンプシュート。外れてリバウンド。武藤・桜木・牧・高砂・赤木が密集。桜木がリバウンド。宮城に呼ばれてパス。宮城がジャンプシュート。

74-78 2 宮城

(残4:46)

武藤OUT 宮益IN
海南のメンバー: 牧4・神6・宮益15・高砂5・清田10
湘北はトライアングル・ツーへ。神が桜木、宮益は宮城。

(残4:30)

牧がつっこむ、流川・赤木・三井がブロックに飛ぶ、清田にパス、清田がダンク、赤木がブロック。
「100年早いわ!!!」
赤木のファウルに。清田のフリースロー。

スコアボード
74-78(残4:13)

清田が2本とも外す。
桜木がリバウンド。

74-78(残4:12)

リバウンドのあと、桜木が三井にパス。宮益がカット。宮益に宮城がマークについたが、宮益はシュートフェイクして牧にパス。牧がゴール下、流川を交わしてジャンプシュート。

74-80 2 牧

(残4:01)

海南がオールコートディフェンス。

?-? ?点 三井 (流川が牧を交わして三井にパス。
高砂がいたがフェイダウェイシュート)

?-? 2 高砂 (牧が突っ込み、ゴールに嫌われたボールを弾いて得点)

点差は4点6点の間を行ったり来たりしたまま、時間が減っていく。

スコアボード
84-88(残2:06)

第15巻
スラムダンク (15)

牧が三井をかわしてジャンプシュート。

84-90 2 牧

スコアボード(残1:41)84-90

宮城が三井にパス、3Pシュート、赤木・高砂がリバウンドに飛ぶも弾く、弾いたボールを追う赤木、牧の方に跳んでいく。追っても跳んでもボールがコートの外の方へ。ルーズボールを追う牧。これを追い越して桜木がジャンプ、ボールをコートへ戻す。桜木は海南ベンチに突っ込んだ。ボールは流川がキャッチ。流川がダンク。

86-90 2 流川

スコアボード(残1:24)86-90

流川OUT 木暮IN ここで流川が交代。

牧の気迫に圧倒されて押し倒されそうになる木暮。木暮の後ろの赤木に対してワンフェイク入れる牧。牧がジャンプシュート。これが外れて赤木がリバウンド。
「倒せっ赤木!!」「牧を倒してこい!!」
吼える魚住。目立ってる魚住。さすが魚住。

牧が高砂にマークの支持、牧が赤木マークで高砂が桜木マーク。

赤木が三井にパス。三井が疲れて気づかず、キャッチミス。これを木暮が飛んでボールを清田に当て、なんとか赤ボールに。ナイスプレイ。

牧がそれぞれのマークを確認。神には三井の3Pを警戒するように、清田に5番(木暮)の3Pも警戒するように、宮益には「宮城に外はない」ので抜かれないようにと伝える。高砂も桜木のことを確認。

桜木は三井にチョップをいれる。
「おおまだ元気じゃねーか」「根性みせろよミッチー!!」
桜木が三井に顔面チョップを食らう。
「ナメンな!」「オレは"最後まであきらめない男"三井だ!!」

牧・高砂・赤木・桜木のリバウンドへの意識が高まっている。
赤木が桜木にリバウンド勝負について語る。
「オフェンス・リバウンドとったら迷わずダンクにいけ!!」「オレが許す!!」
「ゴールから遠くてダンクにいけない時はオレが必ず近くにいるからオレに渡せ」「オレが決める」
赤木がこんなことを桜木に言っていたとは。

三井がボールを入れる。木暮が受ける。宮城にパス。宮城に宮益がついている。宮城は宮益を抜けない。

30秒を切る。
時間がないので三井がパスをうけて強引にシュート。赤木・桜木に託す。
高砂がナイススクリーンアウトでリバウンドを取る。宮城が着地と同時にボールを上に叩き、これを桜木がキャッチ。桜木がシュートフェイント、高砂が跳び、高砂を交わしてダンクへ。牧がブロック。バスケットカウントになる。

スコアボード(残り19秒)88-90

湧く湘北ベンチ。
「リバウンドは任せろとか言っといてボールにさわれもしなかった時にゃあブン殴ってやろーかと思ったけどな」
さすが三井。
魚住「2ゴール差あったんだ ファウルしてまで止めにいく必要はなかったのに」「あの冷静な牧が なぜ…」
仙道「あいつは なんか勝負したくなる気をおこさせるんですよ…」

三井の目を見て何か感じる清田。

同点どまりなら湘北の負けだという仙道。
仙道がここでそんな発言をしていたとは。

そして桜木がフリースロー。外れる。赤木がリバウンド。三井にパス。三井が3Pシュート。清田が跳ぶ。三井に手ごたえあり、しかし入らず。リバウンド、牧が取りそうだったが、桜木が空中で弾く。これを桜木がキャッチ。赤木にパス、したはずだったが高砂にパスしてしまった。

タイムアップ

三井の3Pシュートは、清田のツメにあたっていたのだった。
そして桜木が泣いた。

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山王戦は、おおよそ第25巻から第31巻にかけて描かれている。
前半は第26巻にて終了、残りはすべて後半である。

<山王工業>
秋田の高校である。
昨年のIHの覇者であり、一昨年の覇者でもあり、その前の覇者でもある。
能代工業高校がモデルになっていると思われる。
赤木のイメージする決勝戦の相手は、いつも山王だった。
桜木にとっては「ヤマオー」である。

<山王の選手>
4 深津一成(3年) 昨年もスタメン。語尾にピョンをつけるのが流行。その前はベシ。
5 野辺将広(3年) リバウンド力を買われてのスタメンである。
6 松本稔(3年) 沢北がいなけりゃ、どこでもエース張れる男さ(海南の武藤談)。
7 河田雅史(3年) 昨年もスタメン。入学時165cm、1年間で25cmも身長が伸び、あらゆるポジションを経験する事になった。
8 一之倉聡(3年) スッポンディフェンス。我慢の男。
9 沢北栄治(2年) 昨年もスタメン。エース。1オン1で敵なし。
15 河田美紀男(1年) 2m10cm。ゴール下しかシュートが入らない。
監督は堂本五郎である。

<観客席>
山王の試合をみるために集まった観客で一杯である。
海南が観戦している。
愛和学院、大栄学園も観戦している。
深体大のスカウトも試合を観ている。
あとから名朋の森重と監督、そして魚住がやってきた。

<前半の展開>
第25巻(最大の挑戦)の後ろの方のページから試合開始。
スラムダンク (25)

山王スタメン:深津、河田兄、野辺、一之倉、沢北
湘北スタメン:赤木、三井、宮城、流川、桜木

ジャンプボール 湘北ボールに

2-0 2 桜木 (アリウープ、アシスト宮城)
2-2 2 深津 (同じ2点だピョン)
5-2 3 三井 (安西先生が序盤は三井で攻めるよう指示していたらしい、赤木が一之倉にスクリーン、河田兄がスイッチでブロックするも間に合わず)
5-4 2 沢北 (速攻、アシストはおそらく深津)

第26巻(パワー勝負)へ
スラムダンク (26)

8-4 3 三井
8-6 2 河田 (ゴール下シュート、深津のポストアップからのパス、赤木は宮城をフォローしていた)
11-6 3 三井 (3連続3Pシュート)
11-8 2 野辺 (ゴール下シュート)
13-8 2 赤木 (ゴリラダンク、三井が一之倉をかわして河田兄がフォロー、赤木へパス)
13-10 河田 (ゴール下から離れてのジャンプシュート)

一之倉のチェックが一層厳しくなる。
三井「やっぱ相当恐れてるな…!!このオレを!」
宮城が三井にボールを集める作戦を変更せざるを得なくなる。

15-10 2 桜木 (宮城がスティールに来た深津を交わしてレイアップ、沢北がブロック、桜木が顔面シュート)

桜木OUT 角田IN (顔面シュートで鼻血、止血のため交代)

15-12 2 沢北 (流川との1オン1)

角田OUT 桜木IN (ちなみに角田はポジション争いだけで疲れきっていた)→角田の雄姿

17-12 2 流川 (沢北をかわして、野辺のブロックの上からダンク、なので桜木はフリー)

名朋の森重と監督がようやく到着。
「悪いが君の活躍は今のが最初で最後だ」「でも恥じる事はない」「俺に全力を出させたんだから」と言いつつ、余所見をしていた沢北は一之倉のパスに気づかず、ルーズボールに。ボールを流川に取られる。
流川のワンマン速攻をダッシュで止めたが、ファウルになった。

沢北OUT 松本IN (深津や河田に比べて精神的にムラがあるらしい)

19-12 1+1(フリースロー) 流川

流川OUT 木暮IN (スタミナ温存のため)
ワンマン速攻を止められて、流川は密かに悔しがっていた。

野辺OUT 河田弟IN (沢北が流川にかわされ、流川のダンクを止めようとした時に、多少指を痛めたらしい)

19-14 2 河田弟(ゴール下シュート)

桜木が河田弟に対してファウル

→山王がタイムアウト(スコア19-14)
堂本監督が河田弟中心で攻めるように指示。
安西先生も桜木中心で攻めるように指示。
桜木「さあ行くぞ ついて来い おめーら!!」

19-16 2 河田弟(ゴール下シュート)

桜木がすり足でトラベリング(パワー勝負!!)

19-18 2 河田兄(深津→河田兄→河田弟で、河田弟が外したシュートを押し込む)

赤木が桜木に腰を落とすように指示。
桜木が河田弟がゴール下しか入らないことを見抜く。
桜木がついに河田弟に対してゴール下死守。
赤木が桜木をおだてて、スピード勝負をけしかける。

21-18 2 桜木 (合宿シュート)

河田弟が桜木に対してオフェンスファウル。
この後、さらに桜木が得点。

河田弟OUT ?IN

湘北は36-34の2点リードで前半を折り返した。

<後半の展開>
第26巻の後ろの方から後半が始まる。

山王後半スタメン:深津、野辺、河田兄、松本、沢北(一之倉が前半一杯で松本と交代)
湘北後半スタメン:赤木、三井、宮城、流川、桜木

36-37 3 沢北 (開始10秒でいきなり逆転)

第27巻(湘北 in Trouble)へ
スラムダンク (27)

山王のフルコートプレスディフェンス(お家芸、伝家の宝刀、3・1・1ゾーンプレス)

三井が宮城にボールを出す。
沢北と深津でダブルチーム。
宮城がボールを奪われる。沢北がボールを奪う。
沢北が三井のマークの上からシュート。

36-39 2 沢北

三井が宮城にボールを出す。
宮城がオフェンス・チャージングをとられて白ボールに。

36-46 2 松本 (後半2分で早くも10点差)
36-48 2 沢北 (宮城の桜木へのパスを松本がカット→深津→沢北)
36-50 2 松本 (三井を交わしてシュート、赤木のブロックの上からシュート、赤木がファウルでバスケットカウント)

湘北チャージド・タイムアウト
残り17分23秒、スコア36-50。
去年山王に敗れている海南は、練習の時からゾーンプレス対策をしっかり準備していたらしい。
安西先生は、赤木がボールを入れ、宮城が運び、他は全員相手コートに向かってダッシュするように指示。

36-51 1(バスケットカウント) 松本

指示通りに動いて、ついにゾーンプレスを突破。
流川のダンクを河田兄がブロック。
こぼれ球を拾った桜木の振り向きざまシュートを野辺と河田兄がブロック。
こぼれ球を赤木が拾って、赤ボール。

試合は赤木vs河田兄のような展開へ。

ゴール下にてボールをもらうも、河田兄(&野辺)のディフェンスに阻まれる赤木。
白ボールに。
河田兄が外から赤木に対して1オン1を仕掛けて、赤木を交わす。
河田兄のダンクを桜木がブロックするも決められ、バスケットカウントをとられてしまう。

36-54 2+1 河田兄

ゴール下にてボールをもらうも、河田兄のディフェンスに阻まれる赤木。
白ボールに。

36-56 2 河田兄 (3Pシュートをうち、自らとって得点)

20点差になる。
堂本監督が席にすわり、森重&名朋監督が会場を去る。
魚住が会場に到着する。

深津は宮城に対して、ジャンプショットは打たせても、突破はさせないDFをする。
沢北をマークしていて、流川がファウル。
桜木が野辺をかわしたが、河田兄に阻まれ、思わずダブルドリブル。

36-58 2 河田兄 (ゴール下)

ボールの出し所がなく、宮城が困る。
流川に託すも、流川は沢北をかわすことができない。
赤木に託すも、赤木がトラベリング。
魚住がいつの間にか桜木軍団らの前に。
タイムアウトが必要なので宮城がファウル。

湘北チャージド・タイムアウト(これで最後)
残り時間11分20秒、スコア36-58。
桜木OUT 木暮IN

流川と沢北の1対1。流川のシュートが外れる。
野辺がリバウンドで速攻。深津が沢北にロングパス。
沢北がダンク。

36-60 2 沢北

木暮OUT 桜木IN
桜木が赤木にカンチョー。
桜木「ヤマオーはオレが倒す!!」

第28巻(2年間)へ
スラムダンク (28)

流川がシュート、桜木がリバウンドに成功。

38-60 2 桜木 (湘北後半初得点、残り10分20秒くらい)

「あの赤坊主がオレのジャージーをつかんだろーが!!どこ見てやがるバカヤロウ!!」
といいたいポール。

三井が松本にかわされる。河田兄に引き出されて赤木がゴール下に不在。
流川がカバーに入る。松本の沢北へのパスを宮城がカット。
「しっかりしろォ!!」「流れは自分たちでもってくるもんだろがよ!!」
攻め手を欠いた宮城が3Pをうつ。これがリングに当ったのを桜木が弾いて入れる。

40-60 2 桜木

赤木が宮城にボールを止めすぎだと注意されるも、耳に入ってなさげ。
赤木の振り向きざまシュートが外れ、桜木がリバウンド。
安西先生「それだ!!(心の中)」
そして桜木が赤木にパス。
赤木がダンクに失敗し、オフェンスファウルをとられる。

魚住が板前の格好をして登場。
赤木の上でかつらむきをしている。
審判「な……何やってんですかあんた!!」「下がって!!」
魚住「かつらむきだ」
魚住「華麗な技をみつ河田は鯛」「お前は鰈だ」「泥にまみれろよ」
魚住は警備員二人に挟まれて観戦を続行。
赤木が吼える。

三井が松本にかわされる。赤木がブロック。松本がこれも交わしてシュート。これを桜木がブロック。松本のシューズに当って赤ボールに。

「河田は河田…」「赤木は赤木…」
「そしてオレは……」「オレは誰だ?」
「オレは誰なんだよ…!?言ってみろ!!」
「オレの名前を言ってみろ…!!オレは誰なんだよ」
三井の言動に動揺する松本。
赤木がスクリーンをかけて、三井がフリーに。
「おうオレは三井」「あきらめの悪い男…」

43-60 3 三井 (3Pシュートを決める)
43-63 3 深津 (あっさり3点返される)
46-63 3 三井 (赤木のスクリーンからもう1本決める)
49-63 3 三井 (三井の3Pが外れたのを桜木が野辺・河田兄をしのいでR、三井へパス、三井が再びシュート)

三井が深津の松本へのパスをカット。
宮城が速攻をしかけるも深津がファウルでとめる。
しかしインテンションファウルをとられた。

51-63 1+1 宮城 (フリースロー)
53-63 2 赤木 (赤木がスクリーンをかけたが再び赤木にリターン)

堂本が河田に桜木につくように指示。
野辺OUT 河田弟IN

第29巻(逸材)へ
スラムダンク (29)

安西監督「見てるか谷沢……」「お前を超える逸材がここにいるのだ……!」

55-63 2 流川 (桜木が速攻でレイアップを外したのをダンク)

安西監督「2人も同時にだ……」
興奮する安西監督だった。

55-65 2 沢北 (流川の速攻を止めたら、宮城と三井と赤木と桜木のブロックをかわし、ヘナチョコシュート)

愛和学院監督「勝負あった」「エースの差だ」
愛和学院監督「スーパーエース・沢北を倒せるのは」「諸星!!お前しかいない」
諸星「はっきりいって…」「自信なし」

55-67 2 沢北 (流川が沢北と1対1、河田兄のところへ誘いこまれる、宮城へのパスを深津がカット、沢北へパス、ヘナチョコシュート)
55-69 2 沢北 (流川のボールをスティール、前へ放ってダッシュ、ダンク)

沢北哲治登場。
河田兄は桜木をジャンプさせない作戦へ。
流川が苦し紛れにうったシュートのリバウンドを取る。

55-71 2 沢北 (流川・赤木・桜木の3人でブロックするもシュートを決める)
55-73 2 沢北 (フェイクの時に無防備らしい流川のボールをスティールし速攻。流川にボールの頭を抑えられ体制を崩しながらも、シュートを決める。バスケットカウント、流川のファウル)

流川の回想シーン。仙道と流川が1対1をしている。
「北沢?」「沢北じゃねーか…どあほう!!」

55-74 1 沢北 (バスケットカウント)

ここで再び流川が回想。
仙道「1対1もオフェンスの選択肢の一つにすぎねぇ」
仙道「それがわからねえうちは」「おめーには負ける気がしねえ―――」

57-74 2+0 赤木 (流川が赤木にパス)
河田弟のファウルでバスケットカウントをとるも、赤木がフリースローを外す。

59-74 2 赤木 (赤木のフリースロー、桜木がリバウンド、宮城へパス、流川にパス、宮城にパス、赤木にパス、赤木がシュート)

パスという選択肢が増えたため、流川が沢北を抜くことに成功。
しかし、桜木が待機していたため、ぶつかってしまった。
「…税金みてーなもんだ……」
「おめーのヘマはもともと計算に入れてる……」
「…つっただろ ど素人」
桜木は耐えた。

流川が沢北に抜かれたが、桜木が沢北からオフェンスチャージングを奪い、借りを即返すことができたのだった。

第30巻(選手生命)へ
スラムダンク (30)

61-74 2 赤木 (宮城、流川、三井、赤木)
64-74 3 三井 (桜木にビビった沢北から流川がスティール、速攻、シュートブロックされ三井にパス、三井が3Pシュート)

宮城「花道!ディフェンス1031だ!!」
深津「沢北 余計なこと考えるなピョン」「いつも通りやれピョン」
宮城「ハタ目には1対1でも沢北の頭では――1対2だ!!(頭の中)」
沢北が流川を交わしてジャンプシュート、外れて桜木がリバウンドボールを弾く、流川がこれを沢北にあてて赤ボールに。

66-74 2 流川 (流川が沢北と1対1、河田兄のブロック、ヘナチョコシュート)

沢北が流川をかわして、ゴール下へ。桜木は沢北が絶対にパスをしないと予想、桜木・赤木のダブルブロックで沢北のシュートを阻止。

深津が宮城のボールに触れて、ルーズボールに。
ルーズボールを追って桜木がつっこむ。この時に背中を負傷。

レフリータイム。
湘北の応援が増える。

宮城がゴール下の赤木に入れて、赤木と川田弟の1対1に。
河田兄がフォローに来た。
赤木がフェイダウェイシュート、桜木がリバウンドボールを弾く。
流川と安西先生が桜木の状態の変化に気づく。

69-74 3 流川 (1つ忘れてるぜ、と言って3Pシュートを決める)

山王チャージド・タイムアウト。
残り時間1分59秒、スコア69-74の5点差。
赤木が昔のことを思い出し、思わず泣いてしまった。

69-76 2 河田兄 (宮城を突破し深津が侵入、赤木がフォロー、河田兄がダンク)

そして山王が再びゾーンプレス。
宮城がWチームをドリブル突破。

諸星が山王のディフェンスをほめる。
そして土屋にセリフが。
土屋「尊敬するで……山王……」
そこで牧「こういう時は赤木しかいない」

赤木がダンク、河田兄に防がれるが、桜木が押し込む。
しかし残念ながらファールの後でノーカウントの判定。
桜木が倒れる。

桜木OUT 木暮IN

70-76 1 赤木 (1本目を決める)

「大好きです」「今度は嘘じゃないっす」

第31巻(湘北高校バスケットボール部)へ
スラムダンク (31)

71-76 1 赤木 (もう一本のフリースローも決める)

流川が沢北に対してファウル。
桜木が再びコートに戻る。

木暮OUT 桜木IN

河田兄(赤木がマーク)が外に出て、ゴール下の河田弟(桜木がマーク)へパス。
河田弟がゴール下シュート、桜木がブロック(ダンコ桜木!!)。
宮城が拾って速攻、流川が併走(実は三井もダッシュ)。
深津と河田兄が既に戻っている。
宮城が三井にパス、三井が3Pシュート、戻ってきた松本が体ごと止めに来た。
三井がフリースローも決める。

75-76 3+1(バスケットカウント、松本のファウル) 三井
残り時間49秒1

河田兄がゴール下でシュート、赤木がブロック。
桜木が拾うも、沢北がスティール。
沢北がダンク、桜木がブロック。
流川が拾ってドリブル、河田兄がディフェンス。
流川が股の下を抜いて交わす。
流川がダンク、松本と河田兄がブロック。
こぼれ球を桜木が拾い、流川にパス。
流川が深津のブロックの上からシュート。
流川がシュートを決める。

77-76 2 流川
残り時間24秒1

安西先生が桜木と木暮の交代を準備、堂本はタイムアウトを取るのをやめる。
河田兄が流川にスクリーン、深津が沢北にパス。
沢北がドリブルからジャンプシュート。
沢北がシュートを決める。

77-78 2 沢北
残り時間9秒4

桜木がダッシュ、沢北・河田兄・深津が戻る。
赤木がボール出し、河田弟が前に立ちはだかる。
宮城には松本がマーク。赤木が流川に出す。
流川がドリブル、沢北がチェック。
流川がジャンプシュート、河田兄・沢北がブロック、松本も既に戻っている。
流川が桜木にパス、桜木がジャンプシュート。

79-78 2 桜木
残り時間0

タイムアップ

山王に勝利した湘北だったが、愛和学院にウソのようにボロ負けし、敗退した。

<後半メンバーの概要>
山王後半スタメン:深津、野辺、河田兄、松本、沢北(一之倉が前半一杯で松本と交代)
湘北後半スタメン:赤木、三井、宮城、流川、桜木
桜木OUT 木暮IN (安西監督が桜木にリバウンドの重要性を伝えるため交代)
木暮OUT 桜木IN (指示を理解し、コートに復帰)
野辺OUT 河田弟IN (桜木のマークが河田兄へ変更)
桜木OUT 木暮IN (桜木の背中の負傷による)
木暮OUT 桜木IN (背中が痛いけど戻る)

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IH出場をかけた湘北vs陵南は第17巻〜第21巻に収められている。
なお第18巻にて前半が終了、第19巻から後半となっている。

<背景>
会場は平塚総合体育館。
10:00から海南と武里の試合、12:00から湘北と陵南の試合である。
海南は、ラスト1分を切る頃には牧(4)・高砂(5)・武藤(9)・神(6)・宮益(15)が既にベンチ。
清田(10)・8番・14番・12番らが活躍している。
海南が順当に武里に勝利(98-51)。
トップでIH出場を決める。
そして武里の敗退が決まる。
湘北・陵南ともに、この試合を制した方がIHへの出場権を得ることができる展開へ。
湘北ベンチは安西先生が不在である(北村総合病院)。

<観客席>
海南が観戦に来た。
翔陽も観戦に来ている。
三浦台も観戦しに来たようだ。

<陵南の選手>
4 魚住純 ただデカいだけと思われるのが嫌。オレが30点も40点も入れる必要はない、オレはチームの主役じゃなくていい男。
5 池上 陵南で一番ディフェンスが上手い。
6 越野宏明 一番負けん気が強くチームを盛りたてる(田岡談)。ルーズボールをしっかり追う。
7 仙道彰 エース。
8 植草 ミスが少なくバスケットをよく知っているPG(田岡談)。そしてスタミナがある(仙道曰く)。
11 菅平 控えのセンター。
13 福田吉兆 かなりの点取り屋だがディフェンスが苦手。

<前半>
湘北DFはマンツーマン。
魚住に赤木、仙道に流川、植草に宮城、越野に三井、福田に桜木。

ジャンプボール 赤木vs魚住は魚住の勝ち。

0-2 2 福田(桜木のバスケットインターフェアによる)
2-2 2 桜木(ゴール下シュート)

第18巻
スラムダンク (18)

2-5 2+1(バスケットカウント) 福田

4-11 2+2+2 魚住
4-13 2 仙道

チャージドタイムアウト湘北

5-13 1 桜木
7-13 2 赤木

タイムアウト陵南

12-19 4(内訳不明)+2 福田

14-21 2 福田

18-30 2 福田(アリウープ)

桜木が負傷。
→桜木OUT 木暮IN
赤木の指示によりマーク変更、福田に三井、越野に木暮。

26-32 3+3 三井(2連続3P)

足の怪我が気になって仕方がない赤木。
足のテーピングが気になる赤木。
ゲームに集中できてない。
陵南が魚住にボールを集め、スコアを稼ぐ。
逆に湘北のスコアは膠着。
思わず湘北がチャージドタイムアウト。
桜木の頭突きで、やっと赤木が復活。
赤木復活で陵南がタイムアウト。
田岡が桜木を穴と判断。福田にボールを集めるように指示。
陵南がリードを広げる。
桜木が負傷、木暮と交代。福田のマークには三井がつくことに。
三井の2連続3Pでなんとか6点差で折り返すことができた。
26-32の陵南リードで前半終了。
流川前半2得点。


第19巻
スラムダンク (19)

<後半>
田岡が三井を警戒。
陵南の後半の立ち上がりメンバーが、越野からディフェンスに定評のある池上に交代。
湘北は桜木が入り、いつもの5人へ。

ジャンプボール 赤木vs魚住は赤木の勝ち。

28-32 2 流川
前半はスタミナを温存していた流川。
以後、猛襲をみせる。

福田のマークを三井に変更、桜木は池上のマークへ。
池上の心の中→「スキだらけだぜ」。
池上はいきなり桜木をかわすことに成功。
シュートを打とうとしたが赤木が立ちふさがった。
一応パスに変えたが、先に着地してしまった。
トラベリングを取られる池上。
魚住に慰められるも、しっかりと三井をマーク。

「すげぇ ディフェンスだ あの5番!!」
(キュッ)(オオオ)(キュッ)(オオオ)(キュッ)
「気合 入ってるぜ!!」

ディフェンスで観客を沸かせる男。
さすが池上。

31-32 2+1(バスケットカウント) 流川
31-34 2 仙道
33-34 2 流川
33-36 2 仙道
35-36 2 宮城

田岡が仙道に、越野がいないので二人でボールを運ばなければならないという事を指摘。

35-38 2 仙道
38-38 3 流川

40-40

40-42 2 福田
42-42 2 流川
42-44 2 福田

魚住が4ファウル。温存のためベンチに退く。
以後、陵南のスコアは膠着、湘北が逆転し、そのスコアを引き離していく。
→魚住OUT 菅平IN

45-44 3 三井
47-44 2 桜木
49-44 2 赤木
49-46 2 桜木のオウンゴール
51-46 2 赤木
53-46 2 流川

第20巻
スラムダンク (20)

55-46 2 赤木
57-46 2 赤木
59-46 2 桜木

田岡が我慢できずに魚住投入。
以後、仙道が復活。
→菅平OUT 魚住IN

61-46 2 宮城

→植草OUT 越野IN

61-48 2 福田
61-51 2+1(バスケットカウント) 仙道 (赤木がファウル3つめ。なおこの時点で三井・宮城・桜木もファウルが3つ)
61-53 2 仙道
63-53 2 流川
63-56 2+1(バスケットカウント) 仙道 (宮城がファウル4つめ)

田岡監督の湘北不安要素その1が「ファウル・トラブル」、その2が「選手層」であることが判明。
田岡監督も思わず「脚本・田岡茂一 主演・仙道彰だ…!!」と口走る。
「ノッてきたで かんとく…!!」
(いける)

65-56 2 流川
65-58 2 仙道
65-61 3 仙道

→タイムアウト湘北
田岡監督の湘北最大の不安要素が「安西先生不在」であることが判明。

田岡監督の湘北不安要素その4が「素人・桜木」であることが判明。

65-63 2 仙道(更にバスケットカウント。赤木がファウル4つめ)

三井が倒れる。
→レフェリータイム

第21巻
スラムダンク (21)

→三井OUT 木暮IN
桑田が三井にポカリを買ってくる。

65-64 1(バスケットカウント) 仙道
残り時間は2分18秒。

陵南がゾーンプレス。

柔道部の青田が優勝旗を掲げて登場。

残り時間もわずかとなり、1本取った方が全国へという展開に。

あと一歩のところで三度(福田・仙道・魚住)も桜木にチャンスを潰され、逆転できない陵南。

越野が宮城の木暮へのパスをカット、懸命にルーズボールを追い、空中で池上へのパスに成功。
しかし残念ながらラインクロスだった。
速攻・逆転のチャンスだった。ひじょうに惜しかった。

田岡が木暮のマークが甘くなるのを覚悟で、池上に赤木・流川へのダブルチームを指示。

68-64 3 木暮
田岡の指示が裏目に出て、木暮の3Pを許してしまう(アシストは桜木)。
陵南、絶体絶命。

チャージドタイムアウト陵南
残り時間は58秒。

68-66 2 仙道
70-66 2 桜木

タイムアップ

終わったとたんに左足の痛みが戻ってくるゴリ。
桜木「引退がのびたな」
木暮「泣かすなよ… 問題児のクセに…」
そしてゴリが号泣、晴子も号泣。
彦一が泣き、魚住が泣き、福田が泣いた。

こうして海南大附属(17年連続)と湘北(初)がIHの出場権を獲得した。

<最優秀選手賞(MVP)>
牧紳一(海南大附属3年)

<ベスト5>
牧紳一(海南大附属3年)
神宗一郎(海南大附属2年)
赤木剛憲(湘北3年)
流川楓(湘北1年)
仙道彰(陵南2年)

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