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音楽圧縮

非可逆圧縮 編

・AAC vs MP3

音質の検討というよりも、Appleと付き合うべきか否かという感じの考察。

iPodのコストパフォーマンスが良すぎる。しかしitunesをインストールをしてみたところ、「Apple store」とリンクしているのが怖すぎる、タスクマネージャのプロセスに「Bonjour」や「iTunes Helper」が走ったりするのが気に入らない(今は何故かBonjourは走っていない)、WindowsではMP3のエンコーダにLAMEを使うように設定するソフトがないらしい等、敬遠材料があった。可逆圧縮に関しても、Appleロスレスに頼らなくてもFLACというものがあるらしい。WAV⇔Appleロスレスの変換がいまいち直感的操作性に欠ける。ジャケット写真が表示されなくて絶望したが、手動ならばクレカ登録しなくても設定できた、これが唯一救いだった。

・LAME version 1.32, engine 3.97 MMX

VBRというのは可変ビットレートで、再生できないプレイヤーがあるとかないとか等の情報が転がっているというのと、設定が良くわからないというので敬遠していたが、空気的にむしろVBRが標準のような感じがしてきたのでもう全部VBRでエンコードすることにした。自分の機器でも再生できることを確認した(ただ後で不都合な問題が見つかったら、再検討しなければならないが)。

LAMEでは「-V」の後に0から9の数字を入れることでVBRの音質とサイズが変わってくる仕組み、という風に考えて良さげだった。「-V0」が最高音質で容量も一番大きくなる(といってもかなり小さい)、「-V5」で固定ビットレート128kbps相当と考えて使えば良いらしい。

それで「-V2」くらいがサイズと音質のバランス的に無難、容量重視で「-V5」くらい、という感じだった。

参照先による目安
>120~140kbps → -V5 --vbr-new [--athaa-sensitivity 1]
>145~165kbps → -V4 --vbr-new
>155~175kbps → -V3 --vbr-new
>170~210kbps → -V2 --vbr-new
>190~230kbps → -V1 --vbr-new
>210~250kbps → -V0 --vbr-new
※「--athaa-sensitivity 1」は括弧であるし、よく分からないのでスルー。

V2をV5に妥協するとサイズがだいたい6割くらい、逆に考えてV5音質をV2音質にしようと思うとサイズが1.6倍くらい(この差はけっこう大きい)。

・CDex version 1.51

CDexを利用するわけは、CDDB参照、タグ入力、フォルダ作成、ファイル名設定まで全部自動でやってくれて楽だから。

CDexでの設定に関して、参照先を読むに「-V n --vbr-new」でエンコードするのが(シンプルだし)良さそうだったので(nに0~9が入る)、「External encoder」から「LAME.exe」を使ってパラメータを指定するのが一番良さそう。この場合はパラメータに「"%1" "%2" -V n --vbr-new」と入力(nには0~9の数字)。この設定だけでタグの情報も入っていた。

プルダウンメニューから選んで設定する場合は他の設定項目(-V n --vbr-new以外の項目)を無視できないようなので、「MPEG I、最小32kbps、最大320kbps、J-stereo、q=5、オンザフライ、VBR(新)、サンプリングレートAuto」に設定。根拠は参照先の「LAMEの設定の仕方」や「教えてgoo」の情報を踏まえて、ビットレートは単純に最小と最大の組み合わせ、ジョイントステレオが標準的らしい、「--VBR-NEW」の設定が推奨されているようなので「VBR(新)」、「q」は設定しないほうが良い雰囲気なので「5」。ここまでが固定で、後は「VBRの音質」の部分を0~9の任意の数字(流れ的には2か5)にすることで音質と容量のバランスを調整。

参照 >>LAMEの設定の仕方 >>教えてgoo



可逆圧縮 編

・Apple Lossless .m4a
・WMA9Lossless .wma
・FLAC .flac .fla
・WavPack .wv
・The True Audio .tta
・Monkey's Audio .ape

参照 >>知っ得スタジオ >>憩いの場



実験

・元 .wav ファイル 34,902KB 3分23秒

・FLACで圧縮(--fastオプション) 25,417KB
・FLACで圧縮(--bestオプション) 24,338KB
・Apple ロスレスで圧縮 24,607KB

・LAMEでMP3に圧縮(VBR2) 5,557KB
 CDexの設定その1(-alt-preset fast standard)
 CDexの設定その2(MPEG I、最小32kbps、最大320kbps、J-stereo、q=5、オンザフライ、VBR(新)、VBR5、サンプリングレートAuto)
 ※どちらも5,557KBになった。
・LAMEでMP3に圧縮(VBR5) 3,505KB
 CDexの設定(MPEG I、最小32kbps、最大320kbps、J-stereo、q=5、オンザフライ、VBR(新)、VBR5、サンプリングレートAuto)

HDDの容量的に可逆圧縮を使う余裕がないのでしばらくはMP3で凌ぐ予定。
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